
当院では万全の新型コロナ対策を行っています。
→「当院で行うコロナ対策10項目」を見る

- 味を感じないのでゴムを食べているみたいだ
- 辛味や渋味など特定の味がわからない
- 臭いも感じにくい気がする
- 風邪をひいてから味がわらなくなった
- 亜鉛などの薬も飲んだが変わらない
あなたが悩んでいるその味覚障害、放っておくと味覚の低下が進行していき、症状が固定化されてしまう恐れがあります。
でももう大丈夫です。
当院では味覚の感覚神経を回復させ、味がわかるようになる、感覚神経の麻痺専門の施術を行っています。
新型コロナで有名になった症状ですが、当院ではそれ以前より来院される方が多い症状です。
もし味覚障害による味覚の低下や、違和感でお悩みなら、当院にご相談ください。
あなたが悩みを解消し、不安のない元の日常生活を取り戻せるよう全力でサポートいたします。
営業時間 |
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日・祝 |
火~金9:00~20:00
(最終受付19:00)
土のみ9:00~17:00
(最終受付16:00) |
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※初めての場合、原因や体質を見極めるため90分ほどかけて、カウンセリング・検査・説明を入念に行います。
※限定特典は数に限りがあります。あらかじめご了承ください。


病院では亜鉛やビタミンB12などの、投薬が行われます。
一部の人は投薬で良くなるのですが、味覚障害は西洋医学では、まだ原因がハッキリわかっておらず、良くならない人も多く見受けられます。
回復する人としない人の違いは、何なのでしょうか?
それは内臓疲労が原因で、神経の回復力が低下しているからです。
回復力が遅いがゆえに、舌の味を感じる細胞(味蕾)の血流が少なくなり、味覚の神経が感覚麻痺を起こすのです。
ですので良くなるには、低下している回復力を上げながら、舌に血流を送る必要があります。

①舌の細胞に血流と栄養を届ける施術プログラム
味覚障害の原因になっている、舌の「味蕾」という細胞に、たくさんの新鮮な血流と栄養を送るよう調整します。
改善に重要なことは、「味蕾」に血流が、絶え間なくずっと届けられることです。
具体的には、舌の味蕾に至るまでの血管の通り道で、首、肩、顎、背中の範囲で、血流を妨げているコリを緩めます。
そうすることで、心臓から味蕾まで常に血液が行き届けられ、神経の回復を促してくれます。
②低下している回復力を高める
発症初期に、病院の薬で完治しなかった人は、例外なく体の回復力自体が低下しています。
回復力の低下を招いているのは、内臓に疲労がたまっていて、内臓の方も血流が悪い状態になっているからです。
多くは下半身の冷えや全身の冷えを伴っています。
当院では内臓の血流を促し回復力を底上げするため、内臓の疲労にアプローチします。
その結果、栄養をたくさん含んだ血流を、体内で作り出すことができ、舌の血液循環と細胞の新陳代謝を滞りなく行うことができます。
もしあなたが味覚障害になり、病院でも改善せず、味を感じないことでお悩みなら、すぐに当院にご相談下さい。
※初めての場合、原因や体質を見極めるため90分ほどかけて、カウンセリング・検査・説明を入念に行います。
※限定特典は数に限りがあります。あらかじめご了承ください。

当院院長は、土庫病院の東洋医学科を主とし、約20年間、延べ35,000人以上もの施術を行ってきました。
その蓄積された臨床経験で、病院の検査項目では現れない、しびれ・麻痺の根本原因を、東西両医学の角度より分析し特定いたします。
薬で良くならなくても、あきらめないでください。
当院は神経のしびれ・麻痺・感覚障害に対する施術を徹底的に磨いています。
しびれや麻痺・感覚障害の症状を改善に導くには、一般的な鍼灸技術では足りません。
症状の出ている所だけでなく、体質や内臓の疲れ、体のゆがみなど身体全体を見ることで、原因が浮かびあがってきます。
それらを総合的に見極めることで、必要な所に効果的なアプローチを施していく、当院ではそのようにして、神経の回復を促す施術を組み立てます。
大腸消化器外科の権威であり、名医である稲次直樹先生より推薦を受けました。
推薦に恥じぬよう、自信と誇りを持ち、頂いた言葉を胸に日々施術にあたっています。
一人でも多くの方が、元の日常生活を取り戻せるようにするのが、当院の使命です。
当院では、症状が改善した後でも元に戻らないように、東洋医学の体質改善の知識を駆使して生活指導、運動指導を行っています。
体質によって必要な食べ物や、日常生活の過ごし方は、一人一人違います。
その人に合った体質改善を行うことで、症状が再発する不安から解消されます。
当院の想いとして「今の症状だけがとれればいい」とは思っていません。
しびれや麻痺があることで、日常生活が不自由になり、気持ちが沈んで、自信を失ってしまっているかと思います。
あなたは良くなったら、どんなことがしたいですか?
当院では症状が改善した先の、「自信を取り戻した幸せな時間」を共に目指したいと思っています。
ぜひ当院で、あなたの良くなってやりたいことを聞かせてください!

本当に大事にしているのはあなたの「自信を取り戻す」ことです
当院のホームページを、読んでいただきありがとうございます。
当院が目指しているのは、施術をして不調を取り除くことはもちろんですが、その先にある「自信を取り戻してもらう」ことを大事にしています。
痛みや不調を気にしながら過ごしていると、心に余裕がなくなり、自分に自信がもてません。
そして時には、他人にあたってしまったりします。
逆にその不調がなくなったとしたら、以前のような心の余裕が生まれ、再び自分に自信を持つことができます。そうすることで、他人にも笑顔を見せることができます。
これまで私が施術した中のある方ですが、顔面の麻痺で悩まれた方がご来院されました。
その方は、家の中でもマスクをして顔を隠し、食べ物や飲み物が口からこぼれるので、職場でも人目を避けて食事を取っておられました。
入院して投薬を受けましたが、良くならず「もう治らない」と担当医に言われ、落胆と絶望の中で当院にお越しいただきました。
最初は口数も少なく、すっかり自信を失ってしまった状態でしたが、改善に導くにつれ、笑顔が増えていき、最終的にはマスクも外せ、人前でも普通に食事ができるようになりました。
女性の方でしたし、顔のことなので、とても喜んで頂き、自信を取り戻した明るい笑顔を見れたときが印象的で、とても嬉しいエピソードになりました。
私ができることは「健康を取り戻す」サポートです。
そしてあなたができることは「健康と自信を取り戻す」ことです。
あなたが自信を取り戻し、笑顔で日常を過ごせるよう全力でサポートします。
一人で悩まないで、ご相談ください。
あなたからのご連絡を心よりお待ちしています。
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味覚障害でよくある質問
Q:どれぐらいでよくなりますか?
その人の年齢、体質、回復力によりますが、施術計画として週1回~2週に1回のペースで、1か月~数か月間
が改善の目安になります。
効果が出るのに、おおむね3ヵ月ほどかかる場合が多いです。
Q:舌に鍼をうつのでしょうか?
舌に直接鍼を刺したりはしません。
舌に関連する血管や、ツボ・神経に鍼やお灸をしていきます。
初めて鍼灸治療を受ける方が半分ほどですが、全員「大丈夫だった」「痛くなかった」と言われますので安心してください。
Q:漢方薬を飲んでいるのですが、併用しても大丈夫でしょうか?
漢方薬と鍼灸は同じ東洋医学ですが、作用の仕方が違うので、併用して行っても問題ありません。
漢方薬との組み合わせによっては、相乗効果を上げる場合もあります。
初回カウンセリングの際に、その旨をお伝えください。