顔面神経麻痺の改善例
ラムゼイハント症候群の症例
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
ベル麻痺の症例
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
外傷性顔面神経麻痺の症例
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
ベル麻痺の症例
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
ベル麻痺の症例
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
- 鏡で自分の顔を見るのが苦痛に感じる
- 会話の時、目線が麻痺側に集まり気になる
- 口からモノがこぼれ、しゃべりにくい
- 病院でステロイド薬を試したが良くならない
- このまま後遺症が残らないか心配
顔面神経麻痺に突然かかり、病院でステロイド薬を試しても良くならず、お困りではありませんか?
病院のステロイド薬で良くならなくても、あきらめないでください。
顔面神経麻痺は、発症初期のステロイド薬で、7割の人が改善するといわれています。
しかし残りの3割は、神経の回復を促す薬(メチコバールなど)などを投薬しても、麻痺は良くならず、後遺症が一生残る病気です。
臨床歴20年、病院で12年間、しびれ・麻痺の症例を35,000症例以上担当し、西洋医学と東洋医学を熟知した「元土庫病院東洋医学科所長」の院長が、神経麻痺専門の施術で、顔面神経麻痺を改善に導きます。
顔面神経麻痺でお困りなら、ぜひ一度当院の施術をお試しください。
病院では脳梗塞や脳腫瘍から顔面の麻痺が起こっている可能性もあるため、このような脳内の画像を撮り検査を行います。
そして問題がなければ、末梢神経の麻痺であるベル麻痺か、ラムゼイハント症候群と言われます。
どちらもステロイド薬による投薬を、通院か入院をして行います。
それで良くなる人と、良くならない人がいるのですが、なぜその差があるのでしょうか?
答えはステロイド薬で良くならない人は、「顔面神経への血流が悪い」からです。
顔面神経の血流が悪いので、ダメージを受けて麻痺している神経に、栄養が届けられず、修復・再生しないのです。
これらのような画像検査では顔面神経単一への血流は測定できず、東洋医学的な分析が必要になります。
顔面神経麻痺の原因は、ウイルスや原因不明といわれています。
東洋医学的には、心身の疲労が内側にたまり、冷えが発生することで発症します。
冷えの状態が長く続くと、神経をはじめとした細胞に血流・栄養が届かず、しびれや麻痺・感覚障害の症状が現れます。
ものすごく寒い所にいると、手足がしびれたり、感覚が麻痺して鈍くなったり、筋肉がけいれんしてふるえたりするのがその例です。
顔面神経麻痺では、この冷えの状態が長く続きすぎたために、神経にダメージが蓄積されていき、ある一定量に達した時急に発症します。
当院では、ダメージを受けた顔面神経への、血流を良くすることに焦点を絞った施術を行います。
神経への、血流不足を引き起こしている冷えを特定・改善し、顔面部の顔面神経の修復・再生を最大限に高めます。
東西医学の知識を駆使した検査で冷えを特定
東洋医学と西洋医学の検査を駆使し、両医学の知識を統合して分析し、3つの体の冷えパターンを特定します。
①下半身冷えタイプ
下半身が冷えているタイプです。
手は温かいが、足は冷えている状態です。
相対的に上半身は熱を持ち、のぼせやすい体質です。
②手足冷えタイプ
代謝が低く、低体温、低血圧(血圧の上が100以下になる時がある)、貧血傾向の体質です。
③まばらタイプ
手足の左右片側だけが冷たかったり、内臓が冷えや熱をもっているタイプです。
血流のバランスが悪く、冷えているところと熱をもっているところが、極端で混在しています。
ほてりがある場合、ふとんから足をだしたり、靴下を脱いだ方が気持ちいい体質です。
血流を良くするツボに鍼で刺激を与え冷えを取り除く
全身にある自律神経のツボや、血流が滞っている部分にアプローチし、血流が均一になり隅々にまで行き渡るようにして、冷えを取り除きます。
この状態にすることで体温が上昇し、免疫力が向上しますので、ダメージを受けた神経の回復力が正常な状態に戻ります。
しびれや麻痺、感覚障害を引き起こしている神経の修復・再生を促す専門施術
しびれや麻痺、感覚障害を引き起こしてしまっている神経に、直接アプローチして部分的に血流を促し栄養を送り、神経の修復・再生を最大限に高めます。
ダメージの受け方によって、お灸で直接熱を加えたり、血管を広げるツボを刺激したりします。
このようにして体の冷えを特定し、冷えを取り除いた上で、ダメージを受けた神経に集中して血流を送ることで、しびれ・麻痺・感覚障害を改善に導きます。
一般的な整体院・鍼灸院との違い
入院しても良くならない、顔面神経麻痺(ハント症候群)が、完全に解消され、感謝の日々を送っています。
よっしー様 奈良市 54歳 パート
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
食べたものが、口からこぼれたりしていたベル麻痺が良くなりました。
射場 光子様 橿原市 73歳 主婦
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
顔面神経麻痺で顔がグニャリと曲がっていましたが、今ではマスクをしなくとも日常を過ごしています。
野口 伸二様 奈良市 46歳 管理職
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
病院で良くならなかった方は、一度話を聞いてもらうことをお勧めします。
S.S様 葛城市 49歳
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
院内紹介
写真は左右にスライドできます
外観
お車でお越しの際は、軽四車及びコンパクトカーなどの小さい車は院前にお止めください。
普通車は別途専用駐車場が1台ございます。
入り口
当院は院長一人で受付~施術までを行っています。入っていただきましたら、スリッパに履き替え、待合のイスでお待ちください。
待合
お声かけさせていただきますので、少々おまちください。
受付
つきあたりの奥にトイレがございます。
お履きになっているスリッパのままお入りください。
1番ベッド
初回カウンセリングはこの部屋で行います。
カウンセリング風景
しっかりお話をお聞きして、丁寧に説明いたします。
検査風景
症状の出ている部位や、脈やお腹を見たりします。
痛みのない検査を行いますので安心してください。
施術風景
当院に来られる半分ほどの方が、鍼灸治療は初めてですが、全員「痛くなかった」とおっしゃられます。
痛みなく熱くない刺激量で施術を行います。
2番ベッド
全部屋に空気清浄機、オイルヒーター、空気清浄ファンヒーターなどを設置しています。
夏は冷えすぎない自然な涼しさ、冬は暖房の風でなく、足元から体の芯を温める環境にしています。
また1回施術毎に、枕カバー及びシーツの交換、フェイスマット・胸マクラ等の消毒を行っています。
トイレ
トイレはお履きになっているスリッパのままお入りください。
営業時間 |
月 |
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金 |
土 |
日・祝 |
9:30~12:00 |
休 |
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休 |
13:30~17:00 |
休 |
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17:00~18:30 |
休 |
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休 |
ホームページ限定特典
\1日1名様のみ/
しびれ・麻痺専門施術
初回通常9,500円
▼
3,980円(税込)
※2回目以降は7,500円になります
※初めての場合、60分ほどお時間をいただきます。(2回目以降は30~40分程)
はじめまして!
奈良県橿原市の、三つ柱治療院 院長の猪之良(いのら)と申します。
当院では神経のしびれ・麻痺・感覚障害に特化した施術を行っています。
治療家としての経験は約20年で、土庫病院の東洋医学科で、12年間在籍していました。
入院施設もあったことから、薬で良くならないしびれ・麻痺・感覚障害の重症例などを多く担当しました。
ですので、一般的な治療院で経験を積んできた治療家より、西洋医学の手法や薬で良くならなかった症例を、多く経験しています。
そしてそのような臨床を繰り返す中で、しびれ・麻痺・感覚障害は「冷えからくる回復力の低下」が原因で、神経に悪影響を与えているのだと気付きました。
「薬を飲んでも一向に良くならない・・・」
「手術しか治らないと言われた・・・」
「特に大した治療をしてくれない・・・」
このようなつらい悩みをお持ちの方が、当院には多く来院され、たくさんの方から喜びの声をいただいております。
もしあなたが、どこに行ってもしびれや麻痺・感覚障害が改善されないのなら、ぜひ当院にご相談ください。
略歴
平成15年
行岡鍼灸専門学校(現:大阪行岡医療専門学校長柄校)入学
・在学前・在学中に整形外科、整骨院、鍼灸院などで数多くの研修を積む
・卒業時に、はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師の国家資格取得
平成18年
社会医療法人健生会 東洋医学研究所 土庫鍼灸治療所 (平成20年より同所長就任)
・在職中は外来鍼灸施術を中心に、同法人土庫病院で、漢方外来、外科手術、在宅ケア、終末期緩和ケア、西洋医学との医療連携などの経験を積む
・平成19年 介護予防運動指導員資格取得
・平成27年 睡眠健康運動指導士資格取得
・平成28年 全日本オステオパシー協会に入会し、オステオパシー整体を学ぶ
平成30年6月
奈良県橿原市にて開院
「自信を失ってしまった方が、笑顔と日常生活を取り戻せるようにするのが、当院の使命だと考えています」
当院ではしびれ・麻痺・感覚障害に特化した「三つ柱式・末梢神経再生施術」を行っています。
この施術法は、一般的な鍼灸施術や整体施術と違い、体の冷えを西洋医学と東洋医学の両面から分析します。
そしてその冷えを取り除いた上で、ダメージを受け麻痺している顔面神経に、集中的に血液と栄養を送り、神経の再生・修復を最大限に促します。
当院は神経のしびれ・麻痺・感覚障害に対する施術を徹底的に磨いています。
しびれや麻痺・感覚障害の症状を改善に導くには、一般的な鍼灸技術では足りません。
症状の出ている所だけではなく、冷えの種類や神経の回復力など、専門的な知識と技術を駆使する必要があります。
当院ではそれらを見極め、しびれや麻痺の回復を促し、改善に導く専門施術を行います。
当院院長は、土庫病院の東洋医学科を主とし、約20年間、延べ35,000人以上もの施術を行ってきました。
その臨床経験より、病院に行っても良くならない、しびれ・麻痺の症状を最も得意としています。
東洋医学、西洋医学の両方より分析し、最適なアプローチを組み立てますので、薬で良くならなくても、あきらめないでください。
大腸消化器外科の権威であり、名医である稲次直樹先生より推薦を受けました。
推薦に恥じぬよう、自信と誇りを持ち、頂いた言葉を胸に日々施術にあたっています。
一人でも多くの方が、元の日常生活を取り戻し、自信を取り戻せるせるようにするのが、当院の使命です。
当院では、橿原市近郊をはじめ、大阪、三重、和歌山、京都、滋賀、兵庫などの周辺地域より来院されます。
今まで約20年の臨床経験で、多くの方のしびれ・麻痺を改善に導いてきました。
これからも、自身がたずさわる人達が、「良くなったよ!」の声が聞けるよう、全力を尽くしていきます。
当院の想いとして「今の症状だけがとれればいい」とは思っていません。
しびれや麻痺があることで、日常生活が不自由になり、気持ちが沈んで、自信を失ってしまっているかと思います。
あなたは良くなったら、どんなことがしたいですか?
当院では症状が改善した先の、「自信を取り戻した幸せな時間」を共に目指したいと思っています。
ぜひ当院で、あなたの良くなってやりたいことを聞かせてください!
本当に大事にしているのはあなたの「自信を取り戻す」ことです
当院のホームページを、読んでいただきありがとうございます。
当院が目指しているのは、施術をして不調を取り除くことはもちろんですが、その先にある「自信を取り戻してもらう」ことを大事にしています。
痛みや不調を気にしながら過ごしていると、心に余裕がなくなり、自分に自信がもてません。
そして時には、他人にあたってしまったりします。
逆にその不調がなくなったとしたら、以前のような心の余裕が生まれ、再び自分に自信を持つことができます。そうすることで、他人にも笑顔を見せることができます。
これまで私が施術した中のある方ですが、顔面の麻痺で悩まれた方がご来院されました。
その方は、家の中でもマスクをして顔を隠し、食べ物や飲み物が口からこぼれるので、職場でも人目を避けて食事を取っておられました。
入院して投薬を受けましたが、良くならず「もう治らない」と担当医に言われ、落胆と絶望の中で当院にお越しいただきました。
最初は口数も少なく、すっかり自信を失ってしまった状態でしたが、改善に導くにつれ、笑顔が増えていき、最終的にはマスクも外せ、人前でも普通に食事ができるようになりました。
女性の方でしたし、顔のことなので、とても喜んで頂き、自信を取り戻した明るい笑顔を見れたときが印象的で、とても嬉しいエピソードになりました。
私ができることは「健康を取り戻す」サポートです。
そしてあなたができることは「健康と自信を取り戻す」ことです。
あなたが自信を取り戻し、笑顔で日常を過ごせるよう全力でサポートします。
一人で悩まないで、ご相談ください。
あなたからのご連絡を心よりお待ちしています。
→院長自己紹介を見る
ホームページ限定特典
\1日1名様のみ/
しびれ・麻痺専門施術
初回通常9,500円
▼
3,980円(税込)
※2回目以降は7,500円になります
※初めての場合、60分ほどお時間をいただきます。(2回目以降は30~40分程)
当院では万全の新型コロナ対策を行っています。
→「当院で行うコロナ対策10項目」を見る
よくある質問
Q:施術は痛いですか?
基本的には痛くありません。
刺激に弱い人でも、長年の臨床経験より最適な刺激量を見極めることができまので、ソフトに調整していきます。
顔面部にも施術を行いますが、最も刺激の少ない方法で行いますので安心してください。
Q:妊娠中でも受けることができますか?
大丈夫です。
妊娠中は胎盤が形成され、ホルモンバランスも変わりますので、通常の血流形態から著しく変化します。
なので妊娠中に顔面神経麻痺を発症する方もおられます。
妊娠というストレスがかかる時期ですと、胎児に影響もあるので薬も使用できません。
本当にどこにいっていいのかわからない状態になり、不安が先立ちます。
WHOなどの国際的な期間も妊娠中の施術や、神経麻痺を適応症として認めています。
加えて3万5千症例以上の臨床経験の中、妊娠中の施術も大変多く経験を積んでおります。
母子ともに副作用なく、安心して施術を受けられますのでご相談ください。
顔面神経麻痺を発症してから数か月経っています。良くなるでしょうか?
顔面神経麻痺は1年ほどかけて徐々に良くなっていく場合もございます。
発症して1年以内までは、施術を行って良くなる可能性があります。
1年ほど経つと固定化され効果が出る望みは薄いです。
詳しくはご連絡を頂ければ、判断させていただきます。
脳腫瘍のため手術をし、その時に顔面神経を損傷しました。それでも良くなるでしょうか?
大きな手術をされ、大変だったと思います。
完全に良くなったと思っていたのに、心中お察します。
残念ながら中枢神経由来の顔面神経麻痺には効果は見込めません。
末梢神経の回復を促す施術になりますので、回復が不可能なほど神経が傷ついたり、中枢神経が深く関与していたりすると、適応外になります。
私は顔面神経麻痺(ハント症候群)により、右目が閉じられなくなりました。
また水を飲もうとしても、うがいをしようとしても、ダラダラとこぼれてしまっていました。
発症時はステロイド剤の点滴治療のため入院していました。
退院後は飲み薬に切り替わりましたが、一向に良くなることはありませんでした。
病院では、治る確率はかなり低めで難しい旨の事を言われました。
でも猪之良先生は「発症から1か月以内なので良くなりますよ」と即答していただきました。
そして施術を受けて通院する度に、心も体も軽くなり、右目が閉じられるようになっていきました。
今では発症前と何ら変わらず、食事もうがいも出来るようになりました。
退院してから3回目の病院での診察の折には、担当医師より「ここまで良くなったらもう大丈夫でしょう!」と言ってもらうことができました。
三つ柱治療院は毎回安心して治療してもらうことができます。
「このままずっとマスクなしで人前に出ることはできないかも…」と思っていた不安は、完全に解消され、感謝の日々を送っています。