
当院では万全の新型コロナ対策を行っています。
→「当院で行うコロナ対策10項目」を見る

- 耳鳴りがとても気になる
- 音が響く感じがする
- 耳の痛み、閉塞感、圧迫感がする
- 病院で薬を飲んでも良くならない
- 聴力が元に戻らない
あなたが悩んでいるその突発性難聴、病院に行っても良くならず、後遺症が残るのではないかと思っていませんか?
そして何か病院以外の方法はないかと探しておられませんか?
まだ諦めないでください。
当院では聴力を回復させ、耳鳴りや閉塞感、めまいなどの不快な症状を改善する、感覚麻痺専門の施術を行っています。
もし今突発性難聴による聴力の低下や、耳鳴りなどでお悩みなら、当院にご相談ください。
あなたが悩みを解消し、不安のない元の日常生活を取り戻せるよう全力でサポートいたします。
営業時間 |
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火 |
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土 |
日・祝 |
火~金9:00~20:00
(最終受付19:00)
土のみ9:00~17:00
(最終受付16:00) |
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※初めての場合、原因や体質を見極めるため90分ほどかけて、カウンセリング・検査・説明を入念に行います。
※限定特典は数に限りがあります。あらかじめご了承ください。

突発性難聴でしたが、耳の違和感が気にならなくなってきました。
K.T様 49歳 磯城郡田原本町 会社員
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
薬で治らないメニエールなどの耳の病気がなくなりました。
米田 純代様 大和高田市 52歳
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

病院ではステロイド剤を中心とした投薬をはじめ、高圧酸素やブロック注射などが行われます。
3割ほどの人はこれらの治療で完治するのですが、残りの7割の人は何らかの症状が残ったり、全く改善がみられない例も多くあります。
なぜ良くならない人がいるのでしょうか?
その答えは良くならない人は、内臓に疲労がたまっていて、回復力が低下しているからです。
回復力が遅いがゆえに、耳の中の内耳という所に血流が少なくなり、聴神経が感覚麻痺を起こすのです。
ですので良くなるには、低下している回復力を上げながら、内耳に血流を送る必要があります。

①内耳に血流と栄養を届ける施術プログラム
難聴の原因になっている、耳の奥にある「内耳」に、たくさんの新鮮な血流と栄養を送るよう調整します。
改善に重要なことは、「内耳」に血流が、絶え間なくずっと届けられることです。
具体的には、内耳に至るまでの血管の通り道で、首、肩、顎、背中の範囲で、血流を妨げているコリを緩めます。
そうすることで、心臓から内耳まで常に血液が行き届けられ、神経の回復を促してくれます。
②低下している回復力を高める
発症初期に、病院の薬で完治しなかった人は、例外なく体の回復力自体が低下しています。
回復力の低下を招いているのは、内臓に疲労がたまっていて、全身の血流が悪い状態になっているからです。
多くは下半身の冷えや全身の冷えを伴っています。
当院では全身の血流を促し、回復力を底上げするため、内臓の疲労にアプローチします。
その結果、栄養をたくさん含んだ血流を、体内で作り出すことができ、耳の内耳の血液循環と細胞の新陳代謝を滞りなく行うことができます。
もしあなたが突発性難聴になってしまい、病院でも改善せず、耳鳴りや聴力低下、閉塞・圧迫感、めまいなどの後遺症でお悩みなら、すぐに当院にご相談下さい。
※初めての場合、原因や体質を見極めるため90分ほどかけて、カウンセリング・検査・説明を入念に行います。
※限定特典は数に限りがあります。あらかじめご了承ください。

当院院長は、土庫病院の東洋医学科を主とし、約20年間、延べ35,000人以上もの施術を行ってきました。
その蓄積された臨床経験で、病院の検査項目では現れない、しびれ・麻痺の根本原因を、東西両医学の角度より分析し特定いたします。
薬で良くならなくても、あきらめないでください。
当院は神経のしびれ・麻痺・感覚障害に対する施術を徹底的に磨いています。
しびれや麻痺・感覚障害の症状を改善に導くには、一般的な鍼灸技術では足りません。
症状の出ている所だけでなく、体質や内臓の疲れ、体のゆがみなど身体全体を見ることで、原因が浮かびあがってきます。
それらを総合的に見極めることで、必要な所に効果的なアプローチを施していく、当院ではそのようにして、神経の回復を促す施術を組み立てます。
大腸消化器外科の権威であり、名医である稲次直樹先生より推薦を受けました。
推薦に恥じぬよう、自信と誇りを持ち、頂いた言葉を胸に日々施術にあたっています。
一人でも多くの方が、元の日常生活を取り戻せるようにするのが、当院の使命です。
当院では、症状が改善した後でも元に戻らないように、東洋医学の体質改善の知識を駆使して生活指導、運動指導を行っています。
体質によって必要な食べ物や、日常生活の過ごし方は、一人一人違います。
その人に合った体質改善を行うことで、症状が再発する不安から解消されます。
当院の想いとして「今の症状だけがとれればいい」とは思っていません。
しびれや麻痺があることで、日常生活が不自由になり、気持ちが沈んで、自信を失ってしまっているかと思います。
あなたは良くなったら、どんなことがしたいですか?
当院では症状が改善した先の、「自信を取り戻した幸せな時間」を共に目指したいと思っています。
ぜひ当院で、あなたの良くなってやりたいことを聞かせてください!

本当に大事にしているのはあなたの「自信を取り戻す」ことです
当院のホームページを、読んでいただきありがとうございます。
当院が目指しているのは、施術をして不調を取り除くことはもちろんですが、その先にある「自信を取り戻してもらう」ことを大事にしています。
痛みや不調を気にしながら過ごしていると、心に余裕がなくなり、自分に自信がもてません。
そして時には、他人にあたってしまったりします。
逆にその不調がなくなったとしたら、以前のような心の余裕が生まれ、再び自分に自信を持つことができます。そうすることで、他人にも笑顔を見せることができます。
これまで私が施術した中のある方ですが、顔面の麻痺で悩まれた方がご来院されました。
その方は、家の中でもマスクをして顔を隠し、食べ物や飲み物が口からこぼれるので、職場でも人目を避けて食事を取っておられました。
入院して投薬を受けましたが、良くならず「もう治らない」と担当医に言われ、落胆と絶望の中で当院にお越しいただきました。
最初は口数も少なく、すっかり自信を失ってしまった状態でしたが、改善に導くにつれ、笑顔が増えていき、最終的にはマスクも外せ、人前でも普通に食事ができるようになりました。
女性の方でしたし、顔のことなので、とても喜んで頂き、自信を取り戻した明るい笑顔を見れたときが印象的で、とても嬉しいエピソードになりました。
私ができることは「健康を取り戻す」サポートです。
そしてあなたができることは「健康と自信を取り戻す」ことです。
あなたが自信を取り戻し、笑顔で日常を過ごせるよう全力でサポートします。
一人で悩まないで、ご相談ください。
あなたからのご連絡を心よりお待ちしています。
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突発性難聴でよくある質問
Q:どれぐらいでよくなりますか?
その人の年齢、体質、回復力によりますが、施術計画として週1~2回のペースで、1か月~数か月間で
- 発症から1か月以内:70~80%
- 発症から3か月以内:60~70%
- 発症から6か月以内:20~30%
- 発症から 1年以内:10%未満
が改善率の目安になります。
概ね発症より1年以内が改善できる可能性がある期間です。
Q:聴力は戻ったのですが、耳鳴りの後遺症が残ってしまっています。効果はありますでしょうか?
突発性難聴は聴力が戻っても「シャー」「キーン」「ジー」「ピー」「ブオ~ン」などの耳鳴りが残ることがあります。
こういった場合も、発症より1年以内ですと改善の可能性があります。
あきらめないで一度当院にご相談ください。
Q:漢方薬を飲んでいるのですが、併用しても大丈夫でしょうか?
漢方薬と鍼灸は同じ東洋医学ですが、作用の仕方が違うので、併用して行っても問題ありません。
漢方薬との組み合わせによっては、相乗効果を上げる場合もあります。
初回カウンセリングの際に、その旨をお伝えください。
1ヶ月前に、朝目が覚めたら耳が聞こえにくくなっていました。
右耳に水が入ったような感じがしてなかなか治らないので病院に行きました。
病院で聴力検査をして右耳の高音が聞こえにくくなっていると言われました。
そして「突発性難聴」と診断されました。
約1ヶ月間通院し、その間病院で出された薬を飲んでいましたが、まだ右耳に違和感が残っていました。
そこで他によい治療法はないか捜していたところ、知り合いに猪之良先生を紹介してもらいました。
鍼灸治療は始めてでしたが、最初の先生の説明が私の中ですごく腑に落ちるところがあったので、改善には時間がかかると言われましたが頑張って通院することにしました。
最初は改善がみられず正直焦りを感じました。
しかし通院から1ヶ月を過ぎたあたりから耳の違和感が気にならなくなってきました。
先生を信じて通院を続けて良かったと思います。