突発性難聴で残っていた「キーン」という音が収まりました　50代　大和高田市

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今年の夏の始め、朝目覚めると耳鳴りが起こりました。
しばらくすると治るだろうと考えていましたが、耳鳴りの症状がひどくなり、耳鼻科を受診すると「突発性難聴」と診断されました。
低音域の聴力が極端に低下することで、耳鳴りの発生に繋がっていることがわかりました。
原因は血流にあるということで、ステロイド剤による治療を二週間行いました。

耳鳴りの症状はある程度改善されましたが、まだキーンという音が聞こえていました。
その後は精神的にも辛い状況になり、他に治療方法がないか探していたところ、三つ柱治療院をWeb サイトで見つけ、ダメもとで訪問しました。
先生は現在の私の体の状況を深く理解されようと努めてくださり、血流の悪さを改善することで良好な状態に回復できるだろうとおっしゃってくださいました。
その後1ヶ月間くらい週一回のリズムで通ったところ耳鳴りは収まり、精神的にとても楽になりました。
これからは体のメンテナンスを行なっていただきたいと考えており、末長くお付き合いさせていただきたいです。
お礼申し上げます。